平成23年度中小企業診断士一次試験に向けた勉強。
再稼働しました。
【今日の勉強】
とりあえず、来年8月までのスケジュール決めと、スケジュール表作り。
あとは、サクっと「経済学・経済政策」のテキストヒアリングと小テスト。
計2時間
週10時間強でスケジューリング。
月・金は休み。
まずは、1ヶ月続けよう。。。ファイト。
↑こんなソフトで頑張ってまーす。
現状ウェブディレクターとしての新規のお仕事がありませんが、
継続して運営しているサイトがあります。
それに関しては、ディレクションと言うか運営担当・クライアント窓口という形で仕事ができてます。
ウェブディレクターって多分、何でも屋だと思うんですけど、
それでも、やっぱり、本来の形というのがあろうかと思うんですけど、
それ、実は僕あんまり意識してないのです。
いや、意識していないというのはちょっと違うか?
ウェブディレクターだろうがウェブプロデューサーだろうが営業だろうが、
ウェブサイトの企画が立ち上がってからウェブサイトを公開し、運営していく過程において、
デザイナー、マークアップエンジニア、プログラマー、ウェブ担当者それぞれをまとめて仕切る事には変わりない。
※営業はちと違うか。仕事取るのが仕事だからね。
でも、その営業でも、今の時代とって誰かに引き継いだら終わりなんてものはなく、
案件の最期まできっちり見届けるのも必要。
こういう田舎の場合は、人材不足ですから、
営業とデザイナーとプログラマーのスリーマンセルだったり
デザイナーとプログラマーのツーマンセルだったり
営業とプログラマーだったり
ウェブディレクターだけだったり、デザイナーだけだったりと
大体一つのサイトで関わる人数って3~4名?
小さな案件だと2~3名ってところでしょう。
そうなると、役割ははっきり別れますよね。
仕切る人と作る人。
営業とデザイナーとプログラマーだったら
営業が仕切る人、デザイナーとプログラマーが作る人。
デザイナーとプログラマーだったら
デザイナーが仕切る人、プログラマーが作る人。
システムメインだったら、逆があるかもしれない。
※でも大体PGは表には出ないけどね。そういうのニガテだから。
で、ウェブディレクターはどう考えても仕切る方。
となると、この少ない人数の中でウェブディレクターがやることはと言うと、
・プロデュース(企画、予算、スケジューリング、マネージメント)
・ディレクション(仕様策定、コスト管理、スケジュール管理、制作管理)
・ライティング(原稿作成、キャッチコピー)
・営業(クライアント交渉)
・外注管理
・
・
・
と、まあ、ウェブデザイン、コーディング、プログラミング以外のことはほぼしなくちゃなんね。
で、こういう田舎で、そこまで考えてしなくてもいい気がするんですけど、実際のところ。
でも、これしとかないと、仕様策定と制作管理とか原稿作成とかを
ウェブでデザイナーとかコーダーとかプログラマーとかがやっちゃうと、トホホ。
みたいな事になっちゃうことがしばしば。
そういうの見ちゃうと、じゃあ、自分がやります。となるのよね。
それはスキルの問題なのか?素質の問題なのか?土壌の問題なのか?
どこでも一緒なんだろうか?田舎でも都会でも。。。
僕はいろいろ本とか読んだりセミナーとか参加したりして勉強してきたつもりだけど、
最初は独学でウェブディレクションを学んだもので、しかも消去法で。。。
デザインはセンスなかった。
プログラミングはちょっと練習したけど、あんなにガチガチやりまくる程の集中力はない。
コーダーも同じく。
SEというほどシステムに詳しくもなく、営業というほどコミュニケーションはうまくない。
結局プロデューサーかディレクターかどちらしか選択肢はなかった。
プロデューサーは先人がいたので、そのアシスタントディレクターとして学んだ。
だから、特殊なウェブディレクターかもしれない。
実はウェブディレクターとしてあんまり素質ないかもしれない。
どっちかって言うとプランナーかもしれない。
えー、文章が長くなりすぎて支離滅裂になってしまいそうなので、
ここらで締めます。
要するに、
ウェブディレクターってこういう少人数でサイトを作る環境では別にいなくても作れるんですよ。形だけはね。
実際需要がなかったりするし。
でも、それじゃダメだっていうことがわかってきてると思ってます。
しかし、クライアントは、ウェブディレクターとかプロデューサーがいなかったからウェブサイトがダメだって認識はしない。
ただ、ウェブサイトに無駄金使ったと思うだけ。
なら少し大変な思いするけど、少しコスト高くなるけど、
ちゃんとディレクション費をもらって、クライアントと交渉すべきだと思うのですよ。
小さいウェブ制作会社が多い田舎は特に。
これからウェブサイトの可能性は本当に広がっていきます。
無料でサイト作れる時代になってます。
ウェブ制作会社必要なくなってきます。ただのサイト作るだけの会社は。
だからこそ、ウェブ制作以外の付加価値がないと生き残っていけない。
ECの運営なり、プロモーションなり、広告代理事業なり、、、
個人でしてるウェブ制作プロダクションも、ウェブ制作会社もこれからしっかりと考えていかないと、
Googleにやられちゃいますよ。
っていう、お話をしたかったのかな?
んで、ウェブディレクターとかの制作管理をする人は必要だから、僕を使ってください。
っていことで落ち着きました。
はい、宣伝です。
えへっ。
※やっぱり、文章力がないな、俺。まとまりがつかない。書いてるうちに最初の話がわからなくなる。。。書いてレベルアップするしかないか。
ある部分は笑えたし、
ある部分はしーん。
あんなに大っぴろげに出会い系の話をする女の人はいないだろうし、
あんな馬鹿なジムのスタッフもいない。
地下で変態な道具を作ってるイケメンもいないし、
女医の顔が怖い。
ただ、あの馬鹿なジムのスタッフを演じているブラット・ピットは面白かったし、ジョージ・クルーニーもかっこいいけどなんか変態。
なんだろう。
ストーリーは複雑にからみ合って勘違いも相まってなんか最悪な結果になっちゃうんだけど、それをCIAがもみ消して、何もなかったことになるという話。何も学ばなかった話。
つまり、そういう事かな。
見ても、見なくても、何も変わらない。それだけ、くだらないということ。
そのくだらなさを売りにして、笑ってね。みたいな感じ?
好き嫌いはわかれるだろうな。だから★3つです。
でも、なんかすっきりしない。
結局映画として何を伝えたかったのか、
ただ、マーク・ザッカーバーグのフェイスブックの立ち上げから訴訟和解までの流れの説明にしかならず、そこからどんなメッセージがあったのかがちょっとわかりにくかった。
麻薬はダメよ。とか
契約書はちゃんと見よう。とか。
天才は変人。だとか。
そういうことが言いたいわけじゃないと思うんだけど。
専門用語がたくさん出てたみたいだけど、
そこは気にならなかった。こういう仕事しててよかった。
マーク本人は、ファッション以外は全部フィクションということを言っているらしいが、まあ、訴訟されたのは事実だし、細かいところの性格とか描写はフィクションかもしれないけど、史実にはそってるみたいだから、あー、やっぱそういう世界なのね。という感じはした。
あと、マークは悪い人じゃないということだけど、良い人でもないよね。
オタクなガキ。ピュアだけどね。
逆にサリベンは良い人で真面目だけど、常識に囚われた人。
ショーンは、なんだろう。軽いね。でもネットワーク広い。営業マン。
そんな極端な3人だからこそこのフェイスブックは成功したのだろうけど、極端だからこそ割れてしまった。訴訟まで起きてしまった。
そういう所を見せたかったのかな?どうなんだろ。
んで、映画とは直接関係ないけど、
これを見たことで、自分の仕事の上で
勉強になりそうなところがあった。
そこは良かったかもしれない。
僕もこの業界に足を突っ込んでるので、
やっぱ、こういうサクセスストーリーは憧れる。
で、動機はあんまり関係ないんだな。
でも、金儲けメインでやるとダメなんだな。
何かを便利にしたい。とか。
こんなのがあったら面白い。とか。
そういう身近なところから拡げていくのが成功への道なのだろうな。
そして、常識や固定観念や既成概念に囚われて生きていちゃ、
こういうサクセスも生まれない。
常識をぶっ壊して、新しい価値観を作る。
そういう世界で僕は生きてるんだということを改めで実感した。
今のままじゃダメなんだ。
WEB業界に生きてる人は、見たほうがいいかもね。
現在、WEBマスター養成講座というものの講師をしています。
全10回、内7回で講師を務めています。
既に4回終了しています。後3回。
インターネットの歴史に始まり、WEBの概念。
ウェブマーケティングやら、ウェブプロモーションやら。。。
PIMBOKをベースにしたウェブサイト構築のフロー。。。
WEBマスターというくらいだから、
サイトの更新スタッフのスキルでいいんじゃないの?
と最初は思ったんですが、
色々調べていくうちに、
WEBマスターってサイト更新スタッフじゃないじゃん!ということに気が付き、
深く調べていくと、結局WEBマスターってウェブディレクターじゃん。
ウェブプロデューサーでもあるしウェブマーケッターでもある。
企業のウェブ戦略担当としてのスキルが必要なんだなと。
となると、
フォトショップやらHTMLだけじゃなくて
経営理念から事業戦略、ドメイン、マーケティングミックス、SWOT分析から5W2Hと
いろんな知識が必要なわけで、当然WEBの知識も。
なので、僕自身勉強し直すはめに。。。
色々本やらサイトやらを参考にして、なんとか形にはなりまして、
■インターネットの歴史やウェブの概念、ウェブ構築までのフローなどは、こちらを参考にしました。
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■受講生のみなさんにテストしたのですが、その際、こちらを引用させて頂きました。
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■ウェブマスターに必要なスキルなどは、こちらを参考にさせて頂きました。
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■ウェブマーケティングについては、こちらを参考にさせて頂きました。
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■マーケティング用語については、こちらを参考にさせて頂きました。
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マーケティングを学ぶ人が最初に読む本
いろんな本を参考にさせて頂きました。感謝します。
そして、また、僕自身も復習の意味も込めて勉強になりました。
あと、僕の出番は3回です。
ウェブサイト運営についてのノウハウを3回にわたり伝授したいと思っています。
初心者にも分かる言葉で、できるだけ理解してもらえるように。
これをきっかけに、他でもセミナーの講師とか出来ればいいなーと思います。
webpop(ウェブポップ)事業を9月1日よりスタートしました。
WEBで地方を活性化させる。そんなコンセプトで立ち上がったwebpop(ウェブポップ)は、高知県香美市を拠点に、ウェブ/モバイルサイトの運営コンサルティング・コンテンツ企画、ECサイト運用コンサルティング、ウェブプロモーション、IT導入支援、パソコン操作サポートなどITに関するあらゆる業務を行っています。
常に消費者の目線で、ホームページを営業ツール・販売促進ツールとして「お客様の事業を正確に伝え、行動していただく。」までのプロセスを目的として活動しています。
目的を達成するためには、何度でもPlan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)を繰り返し、消費者・お客様に満足していただくために頑張っています。
という感じのコンセプトでWEBによる地域活性を図っていきたいと思っていますが、
まずは、僕も生きていかなければいけませんので、
とりあえずは、僕ができることをしようということで1ヶ月やって来ました。
おかげ様で、会社勤めの頃以上に徹夜が続くほど、充実した毎日を過ごさせて頂きました。
ただ、このままずっと行くなんて米粒ほども思っていません。
何が起こるかわからない業界ですし、
景気も悪いということで、
この今忙しいうちに、色々と種を巻いていかなければいけないと思っています。
・自分のスキルアップに繋がる仕事
・将来の事業に役立てそうな仕事
・うまくリソースを活用できそうな仕事
まずはこういった事が可能な仕事を優先していこうと思っています。
まあ、今僕にきてる仕事は殆どこれに当てはまるので嬉しい限りですが。。。
ただ、今は依存状態なので、
この一年でクララ並に立派に立てるように
いろいろ仕込んで行く予定です。
ウェブディレクターとしてウェブコンサルタントとしてまだまだ勉強・実績が足りませんが、
もっともっとレベルアップしていきたいなぁ。
東京や大阪、県外に頼まなくても、地元でしっかりとウェブを成功させる手伝いが出来ればいいですね。
頑張ります!
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地方×WEB+α=∞
高知県香美市のホームページ制作プロダクション
webpop (ウェブポップ)
twitter
facebook
http://webpop.in/
http://webpop.info/
【業務内容】
・WEB・MOBILEサイト運営支援
・WEB・MOBILEサイトコンテンツ企画
・ECサイト運営支援
・IT導入支援
・パソコン操作サポート
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9月6日の一次試験合格発表。
見事に落ちました。
んで、
10月から来年の中小企業診断士試験に向けて、
再スタートします。
このブログは、
その勉強過程を
1年掛けて追っかけて、
見事合格したら、
電子書籍化!
勝手に自費出版したろうと思ってます。
何はともあれ、
10月より、中小企業診断士一次試験対策の勉強をしていきます。
なので、
とっても恥ずかしいので、あんまり見ないでね。
えへっ((´^ω^))
↓今年はこのシリーズで勉強頑張ってみました。
【送料無料選択可!】CD-ROM 中小企業診断士試験 合格保 (単行本・ムック) / メディアファイブ
先日急に呼ばれ、
昨日金曜日出張で高松へ
お仕事の話
ありがたい話
内容的には面白い話だが
スケジュール的に超ハード
別件も重なってるのでね
来週は
企画書1本
仕様書1案件
セミナースライド1本
運営マニュアル1案件
1日1本ペース
その間にも、打ち合わせやらセミナーやらなんやら。。。
どーなることやら
でも、
スケジュールきっちり守る
これが生命線と思って頑張ります
閑話休題
昨日は意外な人に遭遇、潤くん
一段と香港カンフースターに近づいてました
ブルース・リーまで後少しやね
んで、大阪からのMMLへの客人
懐かしの話もありました
飲みに行きたいっすね
で、
夜は仁と飯行ったのだけれど
お仲間が合流し、4人でまぁ坊
あるのよね!
もう、最高!!
でも、ボクは車なので飲めず。。。残念。
その後は、ホニャララ
結局帰宅は2時過ぎでした
今度はガッツリ飲んで、
行きたいものですね!
あのお二人は、時間通りゴルフor山に行けたのだろうか?
そしてあの方は、ちゃんと家に帰ったのだろうか?
それだけが、心配です。
今日は、こどもの水泳大会だったのだけど、
見に行けなかった。
かわりに、ボクの両親が見に行ってくれた。
ビデオカメラで撮ってもらったので、
あとで見てみよう。
自由形で25メートルは泳げるようになった。
平泳ぎはまだ上手じゃないみたい。
まあボクも25メートル泳げるようになったの
5~6年だったから、そんなに心配していない。
蛙の子は蛙だもんね。
でも、ボクの息子はボクよりデキル男になるはずだ。
たぶんモテる。二重だし。
今日帰ってきた息子は、テンションが高かった。
最近、あやまんJAPANに興味があるみたいだ。
いつも
「ぽいぽいぽいぽぽいぽいぽぴー」と踊ってる。
そして、
コビトを信じている。
DVDを買ってあげよう。そしてもっと信じさせよう。
もちろん、サンタクロースも信じてる。
お化けも、幽霊も、UFOもUMAも、宇宙人ももちろん信じてる。
この世に見えないものの存在を信じてるって、
「感動やん。」
その心は、いつまでたっても、なくさないで欲しいと思う。
バカ親でした。