今日、おっさんに怒られました。かなりキツク。
何故かって言うと、昨日北千住のガードしたを通ったのですが、あそこって、自転車用と歩道用でキッチリ分かれてるんですね。で、それを知らずに、誤って自転車用の方に入ってしまいまして、また、自分だけならいいですが、先に息子が走って入っしまいまして。。。
で、「こりゃこりゃ走ったら危ないよ。」と思いながら、僕も追いつこうと走っていたら、イキナリ!!
「オイ!オイ!オイ!そこは危ないだろうが!自転車が通る所だろうが!」云々。持っていた傘を手摺にカンカン言わせながら、かなり威圧的に注意されました。
さらに、「親がそんなことしたらいけないだろうが、馬鹿!」云々。
ブチキレマシタヨ。
だってそうでしょう。確かに自転車専用の道路に入ってしまった僕は悪いのはわかっています。
でも、僕がブチキレタノはそんなことではなくて、そのおっさんの言い方です。
僕とそのおっさんはここで初めて会いました。その初対面の人間に対して、威圧的に怒鳴られました。
何それ。それが初めて会った人に対してしゃべる言葉か?
注意したいのなら、もっと違う言い方があるだろうが!
そんな言い方された方の事を考えろよ。
「ちょっと、そこは、自転車専用ですよ。危ないですよ。」
コレで十分理解できます。何故に威圧的な態度を取るんでしょうか?自分は完璧とでも思っているんでしょうか?それとも他に歩いていた人へのアピール?
これが間違った正義と言うんでしょうね。
こういう態度で注意して、もし僕が、そこら辺に転がっているヤンキーだったら半殺しにされてもおかしくない感じでしたよ。まあ、この程度のおっさんならヤンキーには注意できないでしょうけど。。。
昨日一日とてもいい日を過ごしていたのに、あのおっさんの事でとてもブルーです。
本当は、東京タワー行って、クリスマスツリーの点灯式で加藤ローサさんがいて、帰り際に横通って、急接近してめっちゃハッピーだった筈なのに。。。
残念!