最近Twitterはじめました。
最初の方はつぶやいてましたが、この頃、つぶやきが少なくなってきました。
仕事がデスマに落ちていってる気がします。
フォローしてくださる人が多いので、頑張って続けようと思ってます。
まあ、頑張る。という意識自体が、Twitter的じゃないんですけどね(笑)
情報収集という形で、コミュニケートしていければいいと思っています。
なので、フォローミー。
http://twitter.com/candypop0124
よくよく思えば、書いてることは正論で、あたりまえで、誰でも感じることばかり。
でも、なぜ説得力があるのか?
それはやはり、やる者とやらざる者の差なのだろうと思う。
IT企業に従事して約10年。
都会の10年と、田舎の10年の情報格差はハンパなかった。。。
でも、そんな事は理由ならず。言い訳だと感じた。
結局は自己表現能力のなさの問題。
ネットが当たり前になった時代、場所はもう関係ない。
アンテナさえ張っておけば、都会の情報にも追いつける。
要は、自己表現できるか、できないか、だ。
Amazonのレビューでは結構評価は低いみたいだが、
僕はそうは思わない。
だって、評価の低い人が書いてる内容は、
すでに勝間さんは織り込み済みなんですもの。
そういう、批判や中傷にも負けず、
ネットや電子機器をツールとして使い、
彼女は活動している。
それだけで、この本の価値はある。
この本に文句言ってる人たち、
目立ってから批判しなさいな。
まあ、この本を読んで一番感じたこと。
『とにかくやれ。』
そういうことですね。
そして、集中すれば2時間程度で読破できるから、すっと頭に入るね。